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日記/2009教材 | 09.05.19 (火)

日記 2009-05-18

志村熊野神社(東京都板橋区)

4コマ企画ネーム提出。私がこれまで描いたことのないスートーリー4コマにしてみたら、4コマにこだわらず普通のコマ割りでいいのでは?と言われた。そうかも。


数日前の日記にも書いたけど、 某専門学校から、私がドリームトライブにアップしてるマンガを教材につかいたいと依頼が来た。

メールには利用料について何も書いてなかったので、
「プロの端くれとして、無料というわけにはいきません。それでもよければ」
と返事しておいた。

専門学校でマンガを学んでいる生徒たちに桝田道也というマンガ家を覚えてもらえるなら、 無料でもメリットあると思うけどね。

ただ、誰かがダンピングすると同業他者に迷惑がかかるかもしれないから。
「○○さんは無料で引き受けてくれましたよ」
などと悪しき前例になるのは避けたい。


原稿が、ちょっと遅れ気味。いかんいかん。


部屋にこもって運動もせず原稿描くかネットするかメシを食うだけなので、 太ってきた。いかんいかん。


Ubuntu 初心者日記(二日目)

WM を xfce に変えてみた。たしかに GNOME より軽いけど、期待したほど軽いってわけじゃなかったな。 あと、デフォじゃ fat 領域が読み書きできなかったので、GNOME に戻した。 なんか“管理者権で sudo なんたらかんたら”と言われてもよくわからん(面倒だったのでわかろうとしてない、というのはある。後で勉強する(つもり))

ヘルプも、頑張っているんだろうけど、まだ大部分が英語。 Ubuntu なら一般ユーザも簡単に使える……というのは英語圏の話なんだと思った。

GIMP はフォトショと同等とかね。Linux ユーザーの言は話半分に聞かなきゃならん。

一般ユーザーっていうのはですね。プレーンなテキストを打つのにワードを立ち上げるような人たちを一般ユーザーって言うんですよ。エディタなにそれ美味しいの?な人たち。 そういう人たちが使えるレベルが、“誰でも使える”であってね。

Ubuntu は、かなり良く出来てるけど、まだその域ではないと思った。

あ、あと KDE も入れてみたけど、デフォの見た目が趣味じゃないと思ってすぐ GNOME に戻した。使用感とか軽さはわからない。

> 漫画家自身によるネット販売、約7割が肯定意見。アイシェア調査 -BB Watch

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090518_169363.html

単品売りは読みたくない作品にお金を払わずに済むという利点はあるのだけど、 雑誌のような新しい作家・作品への出会いが少ない。

> 出版社を超えたヒーローの競演、キャラクターの設定を別物にしたパラレルワールド、キャラクターのスピンオフシリーズ、日本のコミックからすればかなり大胆な企画の数々も、それは実は相当な苦し紛れの産物だ。無茶をすればするほどそれすらもマンネリ化してしまい、もはやキャラクターのクロスオーバーは当たり前、クロスオーバークロスオーバーで様々な作品の人気キャラクターをオールスターとして揃え、またその中からスターが選抜され上位シリーズに去っていき、その繰り返し。どんどん苦しくなっている。近年は数々の作品が大規模な予算を掛けた映画になったりもしたが、アメリカンコミックの市場そのものは出版市場の最低記録を更新し続けている…。

日本の漫画がむしろアメコミ化 - はなてダイアリー、メンタコ http://d.hatena.ne.jp/i04/20071030/p1

私は以前、もっと日本の出版社もクロスオーバーやればいいのに。 お祭りをやって業界を盛り上げようぜ……と思っていたのだけど、 これを読んで考えを改めるようになった。

日本と違ってアメリカのマンガは単品売りが基本。 雑誌のように読者が目当て以外の作品へ出会えるチャンスがほとんど無い。

だから、クロスオーバーでもしないと別作品を知ってもらえないというのが背景にあるんだな、と最近になってようやく気がついた。 スパイダーマンしか読まない読者にハルクやファンタスティックフォーに興味を持ってもらうには、共演させるしかないのだ。

東映まんが祭り的なクロスオーバーは楽しいけど、連携のための義務的クロスオーバーは楽しくないよね。グレートマジンガー第一話とか。例えが古いね。私なんか子供だまされでグレートマジンガーの登場に興奮したクチだけど、マジンガーが噛ませ犬にされたことで興醒めした子供がいたってのも、いまならわかる。

ああ、どんどん話が脱線してしまった。


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