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日記/2009ロード オブ 読書 | 09.06.16 (火)

日記 2009-06-15

アジサイの一種か?

ネームは進まない。食べても食べてもなぜか腹が減る。 わけもなく疲れている。昼寝のつもりが9時間熟睡した。 もういやだ。もういやだ。もういやだ。なんもかんももういやだ。バカー。わーん。

トラウマ読書

古典や著名な作品を片っ端から読むぞ運動実施中。 読まず嫌いしてた名作も、 以前、読もうとしたものの冒頭で挫折したあの作品も、 読むのだ。読むのだ。読むのだったら。

二十歳過ぎてからはつまらなくて読むのを止めたところで、
「たとえ世間がどう言おうと、俺にはつまんなかったんだよ」
開き直って気にはならないものだけど、中高生の頃はけっこうショックだったな。
「俺がおかしいのか~!?」
って。今は途中で読むのを止めることは結構多いけど、 当時はたいがいの本は最後まで読むことにしてたしね。 だから挫折した本はトラウマになってる。

そんなマイ挫折本のひとつが『ホビットの冒険』だ。剣と魔法モノの古典中の古典。 wiz でファンタジーに興味を持って、どうやら『指輪物語』ってぇやつがマストアイテムらしい。 『ホビットの冒険』は『指輪物語』につながる物語らしい、という知識を得て。

私は順番を守る方なので、じゃあ『ホビットの冒険』から読みましょうかと思い、高校の図書室で手にとってみたものの、最初のホビットについての云々……ホビット庄とは云々……という延々と続く退屈な説明に閉口してしまい
「導入部で延々と状況説明するような作品は読む(観る)に値せずの法則」
を発動して読むのを止めたのであった。

この法則は限りある人生を有効につかうために、なかなか役に立つフィルターなのだけど、 たまに傑作をはじいてしまうことがあるな。スターウォーズとか。

そんな感じでトラウマになったトールキンなのだけど、 映画も見たし斜め読みでも物語は追えるだろうと思って、 あらためて読むことにした。

……近所の図書館には『ホビットの冒険』が無かったので、 『指輪物語』の1巻を借りてきて読んだ(えー? 順番はー?)

こっちも『ホビットの冒険』と同様に冒頭に延々と退屈な説明で、 またか!と思い放り投げたくなったけど、 バカ正直だった高校生のころと違い“つまらないところはがっつりとばす”というスキルも身に付けたし、斜め読みのスキルだって上達したのだ。

さっくり、3時間ほどで読み終えた。うん、最初の章を過ぎて、物語が始まってからは、まぁまぁ面白かった。

映画では(アニメ版でも) 18 かそこらの若者って感じなフロドだったけど、 小説では結構オッサンなんだな。 ホビットの成人年齢が 30 でフロドが 50 歳ってことは、人間に換算して 33 歳くらいか。 うーん……

あと8冊あるのかー。

> The Cube Concept Car ? Coolest Gadgets

http://www.coolest-gadgets.com/20090615/cube-concept-car/

キュービックなコンセプト・カー。いいっすね。(未来少年コナンの)ロボノイドっぽい。

子供のころ、ロボノイドが欲しくてなぁ。 いや、オモチャとしてじゃなくて。

あんな便利そうな乗り物は一家に一台、あるべきだと思っていたのだ。 すくなくとも自分が大人になるころには出来ているんじゃないかと思っていた。 アトムやマジンガーと違って、実現可能なテクノロジーに思えたんだけどな。


コメント

1: アオキ (2009/06/16 15:04)
うーん性にあいませんかー。私はホビットも指輪もメチャクチャはまった口ですが。
冒頭のホビット庄の描写とか箱庭つくっちゃいましたからね。
原作だとビルボもフロドも分別さかりの年で種族としても堅実っちゅーか事なかれ村主義なのに
なぜかビとんでもない冒険に出てしまうというあたりがなかなかだったです。
さえない見かけで戦闘力ゼロなのに魔が差したような勇気一つで。
その意味では映画のフロドは美貌すぎるしシリアスすぎと思いますがビジュアル的にはしかたないのでしょう。
命の危機をのりこえたとたんにごはんをがっつり食べてたりかわいいですよ。

2: 桝田道也 (2009/06/16 22:00)
いやいや。まだ読み終えてないから、わかりませんよ?

でも、基本的に情景描写や設定描写が微に入りすぎな作品は苦手ですね。
ハマってしまえば、その細かい設定が嬉しいけども、
そうでないときはちょっと……

サムは良いです。実に良いです。

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