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日記/2009ザワクラ | 09.06.21 (日)

日記 2009-06-21

赤と黄色の花

3日前に仕込んだザワークラウトできあがり。おそるおそる食べる。 ザワクラを作るのは4回目だ。 そのうち酢を使わず自然発酵させたのは今回で2回目。 まだ慣れない。だって酸っぱい匂いするんだもん。あたりまえなんだが、そのあたりまえが怖い。

自分で作った発酵食品は怖い。

数時間後、微妙に軟便。ギリギリ、下痢の1歩手前みたいな腹具合。 乳酸菌の効果か?だよな?そうだと言ってくれー。

めんつゆが切れたので作った。500ml。

はぐらうりのワタをくり抜いて、ジャガイモ床を詰めて、ラップしてジップロックに入れた。 できあがりが楽しみ。

ジャガイモ床は使うと減っていくのが残念なところ。 いっそ糠床と同じように使ってみるか? 水分が出たらスポンジで吸い取って……腐るかな?どうだろう。

ジャガイモ床が減ったので新たに作って仕込んだ。 2回目なので、自分の好みに合わせて砂糖を少し減らして塩を大目にしてみた。ジャガ:砂糖:塩=2:1:1くらい。あと、実験精神で粉芥子と味噌を少々混ぜてみた。どうなることやら。

『江戸っ子は何を食べていたか』[→Amazon]、『図説河合敦と歩く江戸人物伝 決定版 』[→Amazon]、 読んだ。江戸の食べ物事情を書いた本はどれも、川柳からの引用がやたら多いね。 当時の風俗を示す有用な史料なんだろう。そのうえたくさん引用すればするほど簡単にページが埋まる。

「秋茄子は嫁に食わすな」の解釈について

有名な二通りの解釈については説明を省いて(めんどうくさがり)。

ひねった解釈として、あれは老人を大切にという意味では?と考えた。

秋なのだ。うまいものがどっさり出てくる季節だ。秋刀魚あり。初鮭あり。栗。胡桃。柿。桃。芋。マツタケ。

しかし、歯の悪くなった老人は、そのすべてを楽しめるというわけにはいかない。

そこで、皮が薄くて実が柔らかい秋の茄子くらいは姑に優先的に食べさせてあげなさい……という教え。深読みしすぎかな。

ザワクラ職人の朝は早い

http://www.latimes.com/features/food/la-fo-sauerkraut17-2009jun17,0,6292780.story

すごいキャベツの量。なんだか杜氏が日本酒を仕込んでる様子を連想した。どっちも発酵食品か。


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