このブログは移転しました。→http://www.masuseki.com/wp/ 300 秒後に移動します

日記/2012ホームページ黎明期 | 12.03.03 (土)

日記:2012-02-29 ~ 2012-03-02

むかーし、1997 年、自分のホームページ(当時はこう言った)を始めたころに作った絵本を電子書籍化しました。

勇者ルースと友達

勇者ルースと友達 - 桝田道也 | ブクログのパブー 100 円

2003 年にウェブサイトをブログ化したときに、コンテンツから消してしまったんですね。 というのも、静的な HTML で分岐もあるのを、動的なブログでどう扱ったものか後回しにしてるうちに面倒になってしまって。

当時のナロー・バンドの環境向けに作ったコンテンツを今さら……という気持ちもあったし。

しかし、最近「魔王と勇者モノ」の隆盛を振り返るような言説をときどき見かけるので、 あうあう、あの、私、1997 年にやってたんですよ……と乗っかっておこうかなと思って再公開に踏み切りました。

「魔王と勇者モノ」を最初にやったのは誰かって問いは、あまり意味がないように思える。 読んでないのでハッキリと断言はできないけど「魔王と勇者のかけあい漫才」なら、たぶんDQ4コマ界隈では 1997 以前に誰かがやってただろうし。

抽象化された「正義の主人公と悪の親玉がけあい漫才」というレベルなら、それこそ80年代の特撮パロ関係をすっとばしてヤマトあたりまで遡れそうな気がする。

今にして思えば、ネスとポーキーは結果的には「勇者と魔王」だな。

ゲームで言えば、 自分が世界を救ったと思っていたのに、魔族から見たらプレイヤーこそが魔王だったっていう 『Ultima Ⅵ 偽りの預言者』。魔王が主人公の『ダークハーフ』。『LIVE A LIVE』最終章。……と、自分がプレイした中ではこの辺が「単純な悪としての魔王」感からの脱却として思い浮かぶ。

アニメでも、そういう流れってあったな。敵が単純な悪として描かれず敵には敵の事情があるって視点がザンボット3あたりから出てきて、ガンダムで開花した……でいいんだっけか。 さすがに子供だったからそこまで難しいこと考えずに見ていたけど。

こういう流れを現実世界とリンクさせて、世界の警察としてのアメリカの失墜が影響し云々……正義の失われた時代がホニャララ……とか言い出すと、とたんにうさんくさくなって良いものですな(ぉ

拙作に関して言えば、魔王と勇者が「魔王と勇者」ごっこをやって遊ぶというメタ構造がちょっと面白いかなぁ、くらいの気持ちで作ってたような気がする。

魔王の名前がマグナスなのは、たぶんマグニートの影響だと思うけど、勇者の名前のルースの由来は今となってはまったく思い出せな……ん?チャールズ→ルースか。ああ、そうか。

まぁ、デビュー前の桝田道也はこんなことをやってました、ということで。

twitter.com/mitimasu から転載

Wed, Feb 29
  • 10:52  @hmasuda おおお羊肉いいすなあ。よいです。とてもよいです。  [in reply to hmasuda]
  • 21:14  RT @ubuntumag: ええっと、某著者さんから補足された情報をつぶやくの忘れてました「Ubuntu Magazine Japan vol.07表紙の武藤彩未ちゃんは元・可憐Girl'sです」大事なことをお伝えし忘れていたことをお詫び申し上げます。...
Thu, Mar 01
Fri, Mar 02
Powered by twtr2src.

Feel the Inukness - YouTube

よくわからんが楽しそうで良い。

カナダにおけるオクラホマミキサみたいなもんかね。

日本の小学校におけるオクラホマミキサってトラウマ製造機だよなぁ。ソースは俺。

Powerd by rNote 0.9.7.5 / Copyright : 桝田道也(MASUDA mitiya) 1997- all right reserved.