第35回ちばてつや賞佳作になったマンガ:『愛こそすべて』
私が第35回ちばてつや賞一般部門に応募して、佳作をいただいたマンガです。
正直、今読み返すと稚拙すぎて作者としては正視に堪えません。
が、恥ずかしいのは私が我慢すればいいだけであって、読む人はつまらないのだけ我慢すればいいので、ここに後悔公開することにしました。
ショート4本+4コマ。全部で21ページ(奇数なのが、いかにも素人臭い)。ナローバンドだと辛いかも。
〝この程度でも佳作は取れる〟と自信をつけるもよし、〝この程度では佳作止まり〟と反面教師とするもよし。好きに参考にしてください。
タイトルは、応募する際に
「無題じゃまずい」
と言われて適当につけたもので、深い意味は無いです。
単に前日にアニメの〝Yellow Submarine〟を見たので、そこからパクッインスパイヤしただけ。
この記事の目次(ページ内リンク)
「闇の中で猫が鳴く」
「考える運転手」
「天気予報の人」
「4コマ」
「おじいちゃんの芸術」
end.