展覧会:『真鍋 博 展』感想

未来を描いた画家 真鍋 博 展

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真鍋 博 展(http://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.html) 
東京ステーションギャラリー 2004年8月7日[土] ~ 9月12日[日]
一般 800円/大高生 600円/中小生 400円

入場料800円は少し高い気がしたが、見て納得。 質・量ともにそれくらいの価値はあった。

人によっては筒井康隆の、あるいはアガサ・クリスティーの。

個人的には星新一の表紙、挿絵を手がけたイラストレーター、真鍋 博の回顧展。

レトロフューチャーとも何かが違う(実際、描かれた時点ではまったくレトロではなかった)未来画。

独特のパース、繊細で細密なタッチ、モダンなデフォルメ。

その画風は今なおファンを魅了してやまない (実際、意外なほど幅広い年齢層の観客が来場していて、 思ったよりも混んでいた。初日・土曜日だという理由もあるだろうが)。

まぁ、ハヤカワッ子、創元ッ子は数々の表紙画を眺めているだけでも 軽くトリップできること間違いなしなので、夏休み中に観にいってはどうか?と。

あと、1965以前の作品はけっこうお粗末で、 作家の成長を見るという意味でも興味深かった。

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『だれかさんの悪夢』

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  • 著者:星新一
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