マンガ: 『魔女っ娘つくねちゃん(1)』感想

『魔女っ娘つくねちゃん(1)』

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う~ん、語りにくいマンガ。 覚えていることは、第一話をアッパーズで読んだとき
「すごい作家が出てきたなぁ」
と思ったこと。

一見すると萌え、その実ダークというパターンはここ最近では珍しくなくなった手法だけど、 このマンガの魅力は萌えにしろ毒にしろ過剰さを求めればいくらでもエスカレートできる部分を腹八分目に留めるバランス感覚の絶妙さじゃなかろうか。

もちろん、そこで「もの足りねぇ」って感想は湧き上がるんだけど腹八分目の心地よさから不思議と許せてしまう。 で、そんな心の隙を突いてトボケタ味わいのナンセンスギャグが炸裂するわけで。

つーかギャグマンガをグダグダ分析してもしょーがねーか。 ようは俺はこのマンガが好きだ、ってことだ。

アッパーズは休刊が決まったそうだが、 このマンガは保護してほしいなぁ・・・無理か。

追記:2005/06/08

その後、『少年シリウス』誌で『つくねちゃん+』として復活が決定。 嬉しい&驚いた。

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