単独記事を立てるまでもない読書感想や購入本報告

単独エントリを立てるほどではない短い感想や、単なる購入報告・読了報告のためのエントリです。

この記事では基本的に時系列が新しいものほど上に来ます。

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『プ~ねこ』

帯に書いてある〝読んだ人のみ大絶賛〟のキャッチコピーに偽り無し。 歯ごたえのあるギャグマンガ。じわじわ効いてくる。

脳内のいずれ買うものリストに入れていたのだけど、 別件で本屋に行ったら目に止まってしまったので購入した。

『魔女っ娘つくねちゃん(2)』2004-12-26

おもしれ~。以上、感想終わり。
オモシロ場面をスキャンして紹介しようかと思ったけど、 感想が短すぎるから、引用できないや。あちゃー。

杉浦茂ほか『杉浦茂―自伝と回想』 2004-05-05

『杉浦茂 自伝と回想』。図書館から借りた本。斜め読みで読了。

自伝の部分が全体の30%しかなく、 残りが関係者による感想で占められてる…というのは、 つまり執筆中にお亡くなりになったという事か(悲)

思い出した端からいきばたに書き進めたと思われる自伝は、いかにも杉浦先生らしい。 マンガと同様、自由奔放で心地よい。 でも、内容やお弟子さんの回想からするとかなりナイーブな人だったらしい。

もっと飄々とした仙人のような人かと思っていた。

『世界のおもちゃ100選』 2004-05-04

良い本です。内容も良いし、装丁も良い。 各ジャンルに添えられたピクトグラムの出来まで良い。

スティーブン・ビンカー『言語を生み出す本能 上・下』 2004-04-29

読了。 認知科学から見た言語学の入門書。 発達心理学などを踏まえて実証を基に旧来の理論の矛盾点・問題点を指摘していく様が面白い。

が、本の半分以上を英語・英文法の解説に費やされているので、そのへんは飛ばして呼んだ。 作話技術に応用が利きそうな記述もいくつかアリ

もっとも、そういう表層だけ拾うような読み方は間違った理解のもとになるのだろうが。 まぁ、あまり気にしないことにする。

デザインの現場 2004 4月号「特集 : タイポグラフィの学び方」 2004-04-27

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  • インタビュー:葛西薫、副田高行、木村祐治、祖父江慎、嘉端工房
  • 印刷博物館へ行こう!
  • 海外留学でタイポグラフィを学ぶ!
  • 国内の私塾で文字を学ぶ!
  • タイポグラフィ関連書籍・ウェブサイト
  • タイポグラフィの豆知識

といった内容。安い雑誌じゃないんだから、 もう少し実用度を上げてほしかったというのが率直な感想。

豆知識・TIPSともに量が少なすぎる。 基本的な所だけでもいいから、用語集がつくだけでもだいぶ違うんですけどね>実用度。

作品例とか見本とかはさすがにハイレベルで、 これらの図版を見ただけで多くを学び取れる高いスキルを持った人には 良い雑誌なのでしょうが… (追記 2016-06-07:つまり私がこの雑誌から学び取れる域に達していなかったということかとは思うけど、そんなんだから休刊するんだよ、と負け惜しみを追記しておく。

ちなみにタイポグラフィの中でも 書体の選択・字間・行間といった文字組ノウハウについての記事が中心。

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P.K.ディック『高い城の男』 2004-03-06

『高い城の男(P.K.ディック)ちまちま読み進めて、ようやく読了。

後半、話が展開しだしてからは面白かったが、前半は何度も読むのをやめようかと挫折しかけた。

やっぱディックは苦手。

「イナゴ」の作者がモロにあの人を指していると思えたので、 アリガチな落ちなのかなぁと思いながら読み進めたら、 全然そんな展開にならなかったので一本とられた、と思った。

というか最初、狐につままれたような気がして「???」と思い最終章だけもう一度読み返して、ようやく驚嘆した。

藤子・F・不二雄『モジャ公』 2004-03-02

『モジャ公』藤子・F・不二雄、読了(実は読んだことがなかった)。すげぇ。

これでもかとばかりに詰め込まれたギミック、またギミック!贅沢なSFマンガだ。

アニメのやつも嫌いじゃなかったが(多少、見てた)原作とはまったく別モノだったのだなぁ。

原作の方が1万倍くらい「すごい」。

ただ、主人公達がF先生のマンガにしては魅力に乏しいのが難点か。

司馬遼太郎『一夜官女』 2004-01-19

自分が読んだことの無い有名作家を読もう運動の一環。 40P前後の短編が6本収録された短編集。 面白うございましたな。先日読んだ池波正太郎ほどではないにせよ、微エロで乙な感じ。

もしかして時代小説ってエロいのが基本なのか? あと、時代小説って取り上げる人物がマイナーだと、 どこまで史実でどこまで創作かわからんなぁ、という感想。

山口仲美『犬は「びよ」と鳴いていた』 2003-12-12

擬音語、擬態語の分類と解説(前半)と、犬や猫や鳥や馬やモモンガの鳴き声を、 昔の日本人はどう表現していたかの追及(後半)という内容。

後半はトリビアの宝庫。マンガを描くうえで役に立ちそうなのは前半部分のみだけど。

ちなみにモモンガの鳴き声は
「ももんぐゎ~」
ではなく、
「チィチィ」
とか
「キキッ」
だそうだ。リス科だもんなぁ。そりゃそうか。

『萌える英単語「もえたん」』 2003-12-10

『萌える英単語「もえたん」』購入。
当初、ぜ~んぜん眼中無しだったのだけど、 なにげなく立ち読みしたら例文がけっこうツボだったので思わず買ってしまった。

意外と良くできてる(オタ系によくあるマニアックすぎて滑ってるネタが少ない)、 ような気がしたが。

でも索引が無いから実用度は低い。

都筑道夫『魔海風雲録』 2003-12-06

著者が25歳(昭和29年)の時の書き下ろし時代小説。

要素詰め込み過ぎで消化不良を起こしている感はいなめないが、 混沌とした変な面白さがあった。

同時収録された短編推理時代劇は近年の作か。 短編の中では実在の学者、エドワード・S・モースが主人公の「西郷星」が白眉。 資料のつぎ込み方の贅沢さに加え、使いこなしの鮮やかさは目を見張るものがあった。

さすが。でも謎解きはちと苦しかったような気がした。

マンガや小説など購入 2003 年10月

『ねじ式 つげ義春作品集』
つげ義春 :読んだことはあっても単行本持ってないぜ、だったので購入。

昔はつげ先生の、それも「ねじ式」をなんて買うなんて行為は自分にとっては
「インドへ自分を探しに行く」
レベルの恥ずかしさがあって買えなかった。 そういう過剰な自意識が衰えるくらい歳をとったという事だろう。

本はB5サイズという以外に良い所は無いと思った。紙質が悪くて値段が高い。

『漫画家残酷物語 1』 永島 慎二
読んだことがなかったので購入。

あんまりマンガについて議論とかした事ないな>自分。 当時の作家さんらがちょっとうらやましい。

『さちことねこさま 1 』唐沢なをき
通して読んだら雑誌掲載時より面白いような気がした。

『祈りの海』 グレッグ・イーガン
前に図書館から借りて読んで、持っておかねばと思ったので。

『しあわせの理由』 グレッグ・イーガン
期待買い。

『フランケンシュタインの方程式 梶尾真治』
面白いけどなんかスッキリしないのは破滅型のラストが多いせいか。

マンガ購入いろいろ 2003 年9月

bk1にて。

発売後一ヶ月経って買っておきながら何をいうかという感じだけど、 福満しげゆき「まだ旅立ってもいないのに」は全人類が買わねばならない作品(いいすぎ)。

なんか絶望する事が多い世の中だけど、 福満しげゆき先生の単行本が出るのならまだまだ捨てたもんじゃねーやこの世の中もう少し生きてやるかと思ったりする。

一生懸命機械。個人的にはこれに星雲賞を送らずしてどうする?と思うのだが。

暁星記(3)。おお、>第三部はこの夏連載開始予定(三巻オビ裏面より)…って、 モーニングにしちゃめずらしく予告を守った……いや、もう九月か。惜しい。

世間の流れとズレるモーニング時間軸ってあるよなぁ。

茄子(3)。なんか億劫で買ってなかった。 黒田先生の作品はとんでもなく脳みそが使わせられるので、つい疎遠になりがち。読むと打ちのめされるので更に疎遠になりがち。

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写真が大きくていい感じ。 つーか見てると腹が減る本だ。 初っぱなの料理が肉ジャガなのは、外せない所なのだろうか?

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