原作読んでない奴の『二つの塔』感想

「二つの塔」をDVDで見た。踏み台昇降しながら見……たら、たぶん筋肉痛で死ぬのでその場足踏みをしながら見た。その場足踏みを3時間続けたら腰にきた(情けな~)。え?感想?

やっぱりタルかった。 以下、原作は読んでない人間のタワゴト(追記:2016-06-01 左記の通りなので、原作読んでないやつが語るな派の人はご遠慮ください。なお、原作はこのエントリを書いた翌年あたりに読みました)

根本的に映画に向かない構造をしてる物語だな~と思った。

このクオリティと予算で、TVで大河ドラマとしてやるべき話かな、と。

でも映画がTVより偉い彼の国じゃあ不可能なんだろうな。

日本ならTVの方が映画より偉いので版権買ってフルCGで一年かけて……。 あ、技術と予算が無いや。

CG乱闘シーンも5分見りゃ飽きるし、 騎兵隊の登場がわかってる戦闘なんて悟空が間に合うに決まっているフリーザ編なみに退屈だし。

「5日後の朝に戻る」じゃねーよなー。 道を急ぐガンダルフを足止めするエピソードくらいは盛り込んでもらわんと。

サルマンが単なる解説君のまま終わってしまうのもどうかと。

序盤の状況説明はもうちっとスマートなやりかたができたハズだ。 なんかしらんがエントに乗ってる二人のホビットへの照明の当て方が変で、 そこだけ合成が露骨になってる。

アルゴ探検隊かと思ったよ。他の部分の合成は超上手いのに。もったいない。

エントのクリクリした瞳もちょっとなぁ。 あれ?俺が見てるのネバーエンディングストーリーだったっけ?みたいな。

フォルムは格好良いのだけど。

でも、秋吉台と秋吉洞の自然は良かったってニュージーランドだよボケ、などと思うことが#1より少なかった分、 #2の方が面白かったと言えるのかなぁ?

話が難しくなったから観賞に集中せざるをえなかっただけのような気もするが。

ダム決壊でサルマンおたおた~も、呪文一つでラピュタ崩壊~なみに
「これでカタルシスを感じろとでも?」
というかね。僕がヒネクレてるだけでしょうけど。

最後の最後、フロドとサムの関係に微妙な変化が現れる所はすげえ良かったです。

そういえば「旅の仲間」のラストでもそんなシーンがあって、そこは良かったような。

フロドとサム以外の部分を全部はしょったバージョンがあれば良いのでしょうな>自分←ファンが暴れるよそんな映画だったら。

広告
広告

ここはシェアと拡散の店だ。どんな用だい?

さっそくフォローしていくかい?

広告
広告

このブログを書いた人間/サイト管理者

桝田道也(ますだみちや)
桝田道也(画像)

もっとくわしく→このサイトと筆者について | 桝席ブログ http://www.masuseki.com/wp/?page_id=3178