限階段地

本当にあった強《こわ》い階段

タイトルに深い意味はありません。強い感銘を受けた階段の写真を貼っていくためのエントリです。ときたま更新します。

この記事内では新しく書かれたものほど、上になります。

ページ内ジャンプ

 

博多のスケスケ階段(福岡県福岡市)

この項のパーマリンク:http://www.masuseki.com/wp/?p=8009#hakata_sukesuke

とにかくカッコイイ。が、スケスケだ。
博多のスケスケ階段

史跡というわけでもなく、誰かデザインしたのか説明されているわけでもなく、筆者は建築の専門家でない。となると、ブログにおいては、
「これ、かっこよくね?俺はグッと来たから撮った」
以上のことを書きようがなかったりする。この階段も、そういうもののひとつだ。

ただ、無理やり何かコメントするとしたら、スケスケだから真下からショーツ丸見えだな、ということくらいだ。上の人がショーツを履いてて、かつスカート状の衣服であれば、と仮定しての話。

スケスケだ。だが、とにかくかっこいい。 博多のスケスケ階段

正確な場所は記録してないが、博多駅周辺であることは確かだ。ストリートビューで丹念に調べれば見つかるだろうが、私は断念した。

根津のオバケ階段(東京都文京区)

この項のパーマリンク:http://www.masuseki.com/wp/?p=8009#mirage_steps

なにせ、観光名所として Google Maps に載ってるくらいの階段だ。メジャーすぎる気はするが、見ておかないわけにはいくまい。

いかにも文京区らしい細い路地の向こうに、それはあった。
オバケ階段(文京区 根津) 

場所はここ→ geo:35.71849,139.76227?z=18 – OpenStreetMap

これを3列とみなすと、向かって右2列が新しい階段で、左の途中で途切れてる部分が古い階段だという。
オバケ階段(文京区 根津) 

この、古い階段と新しい階段のズレがオバケ(上りと下りで段数が変わると言われている)の由来かと思ったが、オバケ階段と呼ばれるようになったのは、新しい階段ができる前からのようだ。
オバケ階段(文京区 根津) 

オカルトに興味はないが、どうも、蹴上がり(階段の一段の高さ)が低いため、上りと下りで数え間違ってしまうというのが定説らしい。ぶっちゃけしょーもないオチだ。
オバケ階段(文京区 根津) 

真相はともかく、このグイッと曲がる感じはいかにも路地の階段のワクワク感があって非常に良い。
オバケ階段(文京区 根津) 

上から見るとこんなんだ。
オバケ階段(文京区 根津) 

今でこそ都心の文京区であるが、江戸時代はそうではなかった。
“まぐろ売り 根津へへなへな かつぎこみ”
の根津だ。魚河岸のある日本橋からやや遠いというだけではない。ここはギリギリ、山の手=武士町なのである。 町民から見たら、違うクラスタの世界なのだ。

旗本八万騎の武士の中でも収入の低い、下級武士が住んだのがこの界隈だった。

町人から見ての貧乏武士町に対する不安や偏見は明治・大正まで残っていたのだろう。そんな江戸の闇の残り香が、オバケの噂となったのではないか。

ちなみに古い方の階段は屈曲部で途切れてるが、味わい深いのはやっぱり、古い方なのであった。
オバケ階段(文京区 根津) 

中央線の保線作業用階段(山梨県大月市)

この項のパーマリンク:http://www.masuseki.com/wp/?p=8009#otsuki

コンクリブロックに鉄骨をぶっ刺しただけという豪快な階段。立ち入り禁止じゃなかったら登ってた。 中央線の保線作業用階段(山梨県大月市)

東洋シャーリング工業の階段(東京都北区)

この項のパーマリンク:http://www.masuseki.com/wp/?p=8009#tsi

本当に怖い階段 ヒザから力が抜ける – デイリーポータルZ:@nifty で、東京都北区に階段好きの心の銅鑼を鳴らすステキ物件があることを知った。東洋シャーリング工業という会社の階段だ。

すっばらしい。だが、そうはいっても(dpz への投稿ともども)ストリートビューだ。機械的に撮られたものだから、撮影者の感動が伝わってこない。これは、ぜひ、自分の目で見なくては。……そう思って、実際に行ってみた。

おった。
東洋シャーリング工業の階段

こんなん笑うわ。
東洋シャーリング工業の階段

生命と非生命のあいだ
空と君とのあいだに
ロンヤスのあいだ
冷静と情熱のあいだ
階段と梯子のあいだ(←New!)

つーか、これトマソンか?ひょっとして無用階段?
東洋シャーリング工業の階段

もう充分たのしんだけど、ここで帰っちゃストビューで見るのと変わらない。登ることはできないけど、もうちょっとだけ、近づいてみよう。

東洋シャーリング工業の階段

東洋シャーリング工業の階段

階段もいいけど錆びもいいよね!
東洋シャーリング工業の階段の手すり

ほんとこのひとは、なんでもかんでも「いい!いい!」て言っては全方位に浅く広く、かじるだけなんだから、もう。

満喫しました。
東洋シャーリング工業の階段

ところで、このシャーリング工業、壁もいいんですよ。
東洋シャーリング工業の壁

ハートのかけらか妖精の泉やろ、ここーっ!!。
東洋シャーリング工業の壁

広告
広告
広告

ここはシェアと拡散の店だ。どんな用だい?

さっそくフォローしていくかい?

広告
広告

このブログを書いた人間/サイト管理者

桝田道也(ますだみちや)
桝田道也(画像)

もっとくわしく→このサイトと筆者について | 桝席ブログ http://www.masuseki.com/wp/?page_id=3178