桝田道也の日記 2017 年

印旛沼

かつては毎日のように書いていた日記も、とうとう年に1度ペースになってしまって早2年。

まあ、人生うまくいってないのに吐き出しても、愚痴ばっかになって、あとで自分が読んでうああああってなるしな、と思うので。

私のサイトは、まず誰より自分のために書いてます。

第1四半期

年末年始は近畿~中国地方の城を訪問した。

備中高松城では看板も柵もない石積み遺構を見つけ、すわ、未発見遺跡か!?とドキドキしながらしかるべき部署にメールした。 結果は
「たしかに古墳時代の横穴墓穴遺構なのだが、この地方にたくさんありすぎて、いちいち説明板や柵がつけられない」
だった。

乗り換えミスかなにかしたんだったっけな。篠山城は夕方に到着しじっくり見られなかったので、いつか再訪すると思う。夕焼けは絶品であったけど。

販売再開

  →お城擬人化娘マンガ『どっから見ても波瀾万城』
  http://www.masuseki.com/wp/?p=8657

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紙書籍版である、『日本全国波瀾万城』から5年が過ぎたので、電子版を復活させた。いちおう、排他的契約期間、つまり作者による電子書籍の販売自粛は3年で契約してた。

クラウドファンディング 未成立

残念な結果だったので詳細は伏す。

いろいろと思うところはあり。この経験をいかに役立てるかが重要だとは思ってる。本ブログやツイッタで触れない(考えたことを表に出さない)だけで、ただ臭いものに蓋をするつもりはない。

今年は帰省しなかったので5歳の甥のためにすごろく作って送った。遊んだかどうか、ウケたかどうかは知らない。

あ、つぶやきをまとめようとしたら、これ、時間泥棒だ。やめやめ。

三月は渋谷城などに行っている。訪問記は書いてない。

第2四半期

目玉焼きになにをかけたっていいじゃない
http://www.masuseki.com/wp/?p=8714

しょうゆかソースか塩かマヨか何もなしか。そんなことで論争するなと。バリエーションは多いほどいいのだ。

続けてるうちにカロリー過多になってきたので、やめた。

四月はついに、東京ナンバー1、土の城であるところの、滝山城に行った。ただし訪問記はまだ書いてない。

五月。GWにママチャリで千葉まで遠征。印旛沼・佐倉城・元佐倉城・成田山新勝寺などを見て回った。 これも、記事は書いてない。まだ書いてない積み訪問記が、いま 2016 年の途中だからだ。原則、順番である。大ネタは原則外。

はたらきたくないの詩

  はたらきたくないの詩 | 桝席ブログ
  http://www.masuseki.com/wp/?p=8766


(動画を再生するにはvideoタグをサポートしたブラウザが必要です)

もう、つべもニコ動もいやだ。動画やりたかったら自サイトでやる。

 

第3四半期

お盆には夏休みらしく、18きっぷで兵庫方面の城へ行った

但馬国 田和城や天滝の路は、藤堂高虎が出世の足掛かりを得た小代一揆の取材だ。ずっと中断してるけど、ダブルタイガーの執筆、あきらめたわけじゃないぜ。

はてなブックマークを引退

アカウントを消したわけじゃないけど、もう、改悪のたびにぶーたれるのにウンザリした。 そもそも、はてなブログが優遇されてホッテントリする時点で、有用な記事の集積所という役目が死んだわけだしね。

ニュースについて、感想を書くと言うのは、べつにツイートでもよかった。

ところで、ツイッターについて改悪のたびにウンザリしてる私です。

チラッ チラッ  (マストドンを始めようか悩んでる)

コミック乱掲載作をまとめた

レキメン: 日本の歴史のどえらい面々 | 桝席ブログ
http://www.masuseki.com/wp/?p=9351

レキメン 表紙

基本的に、これまで単体で電子書籍化してきた読み切りをまとめただけのアルバム。

全部まとめてお値段を安く、の方が、ファンにはありがたいだろうと思っていたので、ようやく出した。

そんなものでも表紙は描き下ろさなきゃいかんし、オーサリングもやらなきゃならん。

が、売れ行きは非常に悪かった。

ウェブ時代のものの売り方は、まとめて安くよりも、割高でも欲しい物だけが買える、の方が訴求力あるらしい。

もちろん、いちばん訴求力があるのは「まとめてタダ」なんだが、フリーミアムは長期的にはデメリットの方が大きいというのが私の主張なので、あしからずです。

第4四半期

描き下ろし新作をリリース

  平安武官のショートコミック『へいあんもののふ』
  http://www.masuseki.com/wp/?p=9656

へいあんもののふ 表紙

収録された2作品は、2017 年の 5 月~8月くらいに描いた作品で、某賞に投稿したりしたんですが、空振りに終わったんで電子書籍としてセルフ出版したものです。

だめだったら電子で売ればいいやな、という気持ちがあったから作りこみが甘くなってしまったのか。

だめだったら電子で売ればいいやな、という気持ちがあったから、あえて一部を難解にしたり実験をこっそり埋め込んだりしてしまい、それが理由でだめだったのか。

原因はよくわかりませんが、作者的には挑戦の一作、意欲作であり、死ぬまでに私が込めた意図や先進性(と自分では思っている部分)が、世の人に伝わればいいなと思います。

まとめ

まとめのようなものは、とくにない。PDCAでけへんねん。

クラウドファンディングの失敗や投稿の空振りのあと、なるほど!これで来年の方針は決まった!……などと思うのだけど、いやまてよそれは逃げじゃないか?と迷い始め、思考はどうどうめぐり。

来年こそマンガ一本で食べて行けるようになりたいと思うのです。が、生活のためにやってるコンサルでのアルバイト、そこそこ職場で評価が高くクビもなさそうなんですよね(勤め始めて18か月目にして、ようやく勤め先がコンサルだと知ったレベルなのに(なんか調査やってる会社、という認識しかなかった)。ていうかそもそも、コンサルが何か知らなかった)。こうなると、買い叩かれた原稿料で描きたくない仕事もやらねばならない専業マンガ家に戻れるかというと、なかなか、ねえ。

理想はほんと、電子書籍だけで食べていける状態なんですが、言われてる通り、いまのところ収益は駄菓子代レベルです。

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ここはシェアと拡散の店だ。どんな用だい?

さっそくフォローしていくかい?

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このブログを書いた人間/サイト管理者

桝田道也(ますだみちや)
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